スリリングでドライヴ感溢れるゴスペル風ソウルの「Hey Boy Over There」!共にソング・ライティングを手掛ける夫婦ファンキー・フォーク・デュオによるセカンドLP。DJ Premierがサンプリングした「Hey Boy Over There」に、同じく迫力満点の掛け合いにノーザン・テイストを感じさせる「Picking A Flower Or Two」も収録。プロデュースはBobby Womackです!
メロウで優しさに満ちたフォーキー・チューンの「Born To Be Gone」! Incredible String Bandで活躍したギタリスト/SSWによるセカンド・アルバム。アーシーでゆったりとしたサザンロック系ナンバーを軸に、儚く浮遊するようなアコースティック・ナンバーの「One Of The Finest」なども収録。まとまりと温もりを感じさせるバンド・サウンドが心地よい英国産スワンプ・ロックです!
英国産プレAORとも呼ばれるSSWの名盤!元Holliesのソングライターによるファースト・ソロ。憂いのあるメロディーが美しいストリングスに溶け込む「Pick Up The Pieces Again」、流れるようなメロディーとドラマチックな展開が感動を呼ぶ「It's Better Off This Day」などを収録。英国特有の憂いのあるサウンドと爽やかなコーラスが溶け合った名盤です!
ワイルドに疾走するファンキーロックの「Over And Over」!元Derek & The Dominos/Delaney & Bonnieによるファースト・ソロ。ブレイクビーツで始まるラギドなファンキーチューン「Keep It Going」、各楽器がソロを応酬し合うB4などを収録。全編に黒い女性コーラスとホーンを取り入れたファンキーで渋いプレイが光る名盤です!
*「Over And Over」と「Please Accept My Love」の最後に軽いパチ・ノイズ各2。
生々しいアコギとアシッドなアレンジが印象的なサザンロックの「What Am I Doin'」!Eric Claptonとの共演で有名なDelaney & Bonnieのギタリスト/SSWによるセカンド・ソロ。おおらかに流れるスワンプ・ロックの「When A Man Is In Need Of A Woman」、ブルージーで熱い「B.B.'s Blues」なども収録。スパイスを効かせたアレンジも冴え渡っています!