T-Rexの大ヒット曲をカバーしたグラム・ネオロカ!UKの初期ネオロカ御三家グループの一つによるサード・シングル。ちょっとニューウェイヴ入ったゴージャスなサウンドとポップなメロディーという得意技が発揮された人気曲!Dave EdmondsがプロデュースしたBuddy Hollyのカバー「Down The Line」と「Hip Hip Baby」はオリジナルLP未収曲です![4track 12inch]
流麗なトラックに甘いファルセット・ヴォイスがマッチしたモダン・ダンサーの「No Limit」!シカゴ出身の4人組によるセカンド・アルバム。語り入りのイントロに繊細なコーラスと情熱的なリードが最高の「Let's Work It Out」、ゆったりとしたメロディーに美しいコーラスが溶け合うA3、優しさに満ちたA4なども収録。アルバム・トータルではスロウ系も素晴らしい名盤です!
Linda Tillery嬢のコーラスが至福に導くフュージョン・ソウルの「Make It Sweet」!ラテンロック・グループAztecaのパーカッション奏者によるファースト・アルバム。Leon Ware作の込み上げ系ソウル名曲「If I Ever Loose?」、Lamon Dozier作のドラマチック・スウィート「Why Can’t We Be Lovers」なども収録。アーバン・メロウななサウンドにラテン・エッセンスを加えた名盤です!
Poguesに通じるハイ・テンションなラスティック・スウィングの「A Bowl Of Porridge」!UKのネオアコ・カントリー・スウィング・バンドによるセカンド・シングル。クラブ・ダンシングのコンピにも収められた「Bringing In The Georgia Mail」や、ワイルドなリードと美しい女性コーラスが対照的なアカペラ・メインなDon CovayのR&Bカバー「Come See About Me」も収録。タイトル曲以外はLP未収です![4track 12inch]