ボサタッチが軽やかなラヴリー・コーラスの「Surrey With The Finge On Top」!スキャット使いが素晴らしい英国の混声ラウンジ・ジャズ・ボーカル・グループ。軽快なパーカッションとスキャットで始まる「Something's Gotta Give」、おなじみ「Girl From Ipanema」、Burt Bacharach「To Wait For Love」のカバーも素晴らしいです!
*「There'll Always Be Another Spring」の前半に軽いパチ・ノイズx1。
哀愁漂うスモーキー・モダン・ソウルの「I Wonder Why」!サックス/フルートを担当するPepe率いるスイスのAOR/フュージョン・ソウル・グループ。カリプソ・アレンジを活かしたPaul Simon「Late In The Evening」、Kool & The Gangのダンクラ「Ladies’ Night」、Louis Primaのジャイヴ・メドレー、サンバ・インストの「Carnivan」などのカバーも収録。聴き所満載なカバー・ライヴです!
哀愁漂うスモーキー・モダン・ソウルの「I Wonder」!サックス/フルートを担当するPepe率いるスイスのAOR/フュージョン・ソウル・グループ。カリプソ・アレンジを活かしたPaul Simon「Late In The Evening」、Kool & The Gangのダンクラ「Ladies’ Night」、Louis Primaのジャイヴ・メドレー、サンバ・インストの「Carnival」なども収録。聴き所満載なカバー・ライヴです!
全世界にボサノヴァを知らしめた名曲!USのサックス奏者Stan GetzがJoao GilbertoとAstrud Gilbertoの夫妻にAntonio Carlos Jobimを招いて録音した大ヒット曲。B面には7” version (3.40)」と「Take Me To Aruanda」を収録。12inchとしては初出と思しきUK盤です![2version+1track 12inch]
コズミックなアーバン・ミディアムの「Space Lovers」!ノーザンソウル・シーンで人気なアラバマ出身のボーカリスト。込み上げるような唄声が胸を焦がすスロウの「Why People Fall In Love」、女性シンガーとのメロウ・スウィートなデュオ「Honey I Love You」、洒落たジャズにアレンジされた「Girl From Ipanema」なども収録。89年に英国のみでリリースされたLPです!
ポジティヴにスウィングするボーカル・ジャズの「I Cried For You」! Ann Burtonを並び称されるオランダ出身でヨーロッパを代表するジャズ・シンガー。旦那でもあるPim Jacobsのトリオに、曲によってSaxやクラリネット奏者が参加。明るさの中に懐の深さを感じさせる唄声と、スタンダードの数々をカバーした親しみのある選曲で初期の代表作ともいえる人気作です!