込み上げメロが胸を焦がすAORダンサーの「In The Band」！オーストラリアを代表するAORグループによる4thのしてラスト・アルバム。メランコリックなコーラスとメロウなエレピが心地よい「Byron Bay」、サックス・ソロが盛り上げる爽やかな「Sit Down And Talk About It」なども収録。よりシャープになった演奏と洗練されたアレンジが冴える彼らの最高傑作です！
怒濤のシンセ・プレイで迫るコズミック・チューンの「3000000 Synths」！Quincy Jonesが大ヒットさせた「愛のコリーダ」のオリジネイター。その「Ai No Corrida」に、キラキラしたサウンドに伸びのある女性コーラスが映えるガラージュ・クラシック「Glad to Know you」も収録。ですが何と言っても洪水のようにシンセが押し寄せる「3000000 Synths」が圧巻です！[3ｔrack 12inch]
フィリー・マナーな哀愁AORダンサーの「Come Hear The Music」！レコードコレクターズAOR特集でも紹介されたUKのグループによる代表作。心地よいエレピ・リフに乗る男女ボーカルと、高揚感のあるサビが最高のメロウ・ダンサー「'Bye Love」もお勧め。日本でもヒットした熱くてイナタいディスコ・ナンバー「I’m On Fire」も収録しています！
＊「Take Me Back」の頭にパチ・ノイズx1。「Give That Lovin' To Me」の最後にチリチリ・ノイズ。
ブラジリアン・フレイヴァなアーバンAORダンサーの「The Song Is You」！オーストラリア出身のジャズ・ギタリスト兼ボーカリストによるセカンド・アルバム。Billy Joelの「Just The Way You Are」やBlossom Dearieヴァージョンでもお馴染みCharles Aznavour「Yesterday When I Was Young」といった大人の包容力を見せつけるカバーも収録。オルガンバーWEBでも紹介された人気作です！
グループ名通りの爽やかなフォーキー・グルーヴ！サバービアでも紹介されたアコースティックなブルーアイド・ソウル・グループ。Todd Rundgrenの「We've Gotta Get You A Woman」、Breadの全米No.1ヒット「Make It With You」に、Lovin’ Spoonfulのポップな「Do You Believe In Magic」なども収録。柔らかなコーラスワークやストリングスのアレンジも心地よい作品です！(試聴は別コピーからの流用です)
