Dave Pikeによるヴァィヴが鮮やかなビッグバンド・スウィングの「Let’s Face The Music And Dance」!Johnny Griffin、Sahib Shihabuらが参加したDJにも人気の欧ジャズ。続編『More Smiles』もリリースされた人気の一枚。A1のタイトルが示すように、華やかでダンサブルなビッグバンドと各メンバーの素晴らしいソロが見事に構成された名作です!
鮮やかで切なさに溢れたピアノが美しい「Blue Bossa」!オルガンバーWEBで紹介されたエレピ・アルバムも人気の英国のピアニスト。Kenny Dorhamの名曲を情感豊かに表現した「Blue Bossa」をはじめ、徐々に熱を帯びて行く展開が高揚感を産む「Once In A While」なども収録。華やかで洒落た英国産ラウンジ・ジャズの名盤です!
Kool & The Gang「Summer Madness」を使用したジャジーHIP HOP! 言わずと知れた御大をEasy Mo Beeがプロデュースしたアルバムからの人気曲。Edit Without Rap (4.00)と、イントロの長いExtended Version (6.50)、Extended Instrumental (5.00)も収録。バップと言うよりモーダルで哀愁漂うスモーキーなジャズRAPです![4version 12inch]
軽快で洒落たスウィング・ジャズ・ボーカルの「Four」!ジャズ評論家のLeonard Featherの娘として知られるシンガーによるファースト・ソロ・アルバム。Bob Dorough作の「I've Got Just About Everything」、伸びやかで爽やかな歌声が冴えるボッサ・フュージョン「Wave」、情感に満ちたVan Morrison「Moondance」などをカバー。オススメ曲満載な人気盤です!
*「Someone To Watch Over Me」に時折極軽いパチ・ノイズ。「Wave」の最後にジリ・ノイズ。
軽快に跳ねるハモンド・モッド・ジャズの「Just A Pretty Song」!マンチェスターで結成されたモッド・ジャズ・トリオによるサード・アルバム『Three In A Cell』と同内容のベスト盤。オルガンバーのミックスに収められた「Just A Pretty Song」、Keith Mansfieldによるストリングスが優雅でサンプリングねたとしても有名な「On A Clear Day」などを含む人気作です!
Bill Withersが唄う哀愁漂うスモーキー・フュージョンの名曲!「Lovely Day」でおなじみBill Withersをフィーチャー、AOR &ソウル・テイストな演奏に、間奏で洒落たスチールパンもあしらった切なさに満ちたメロウ・クラシック。数々のサンプリングソースとしても有名な名曲です!c/w「Make Me A Memory(Sad Samba)」[45RPM 2track 12inch]
Mel Tormeが唄うスモーキーでソウルフルなグルーヴィー・ポップの「Don't Give Up On Us Now」!オルガンバーWEBでも紹介されたユニセフ設立25周年を記念したチャリティー・アルバム。他にSue RaneyやLainie Kazanらが参加、中盤からワイルド&ファンキーに転調する「The Devil’s Well」なども収録。全曲このアルバムの為に用意された貴重な録音です!
哀愁ボッサの名曲を軽やかに唄った「No More Blues」!50年代から活躍する女性シンガーを、Sergio Mendes Trioなどのアレンジを手掛けたBob Florenceのクインテットがバックアップした80年代の代表作。同じくTom Jobimを優しく歌った「This Happy Madness」、軽快なワルツの「How's This For Openers」、ふくよかなボーカルジャズの「I Let A Song Go Out Of My Heart」なども収録。洒落た演奏に可憐な唄声が映える人気作です!